平成26年度の事故を重く受け止め,あらゆる事故の発生・再発防止を目途に保育における養護と教育について再考する中,保育内容を再検討し,新たな保育目標・保育方針を掲げ,日々の保育に取り組んでいます。

ごあいさつ

ごあいさつ

 せいしん幼児園は昭和3年4月に開園して創立89周年,第二せいしん幼児園は平成2年4月に夜間保育園として開園して創立27周年を迎えます。今年度の園児数は2園で約220名。かつては4百名を超える園児が在籍し,音楽会では見事な演奏をご披露していた時代もありました。
 しかし,平成26年度の事故を重く受け止め,あらゆる事故の発生・再発防止を目途に保育における養護と教育について再考する中,保育内容を再検討し,新たな保育目標・保育方針を掲げ,目指す子ども像「一人一人が光り輝き 笑顔いっぱいの子どもの育成」をキーワードに職員一同が日々の保育に取り組んでいます。入園してから卒園までの期間,小学校以降に必要な力の「土台」をつくる事が出来るように汗をかきたいと願っています。


保育目標
「入園・卒園できて良かつた」とお喜びいただける幼児園を築くために
「チーム保育」で取り組む

保育方針
「みそあじ」効果のある,力のつく保育の追究~子どもの健やかな体と
豊かな心を育む園としての再生

☆「み:身支度(身辺自立できる力)」
☆「そ:掃除(準備・片付けできる力)
☆「あ:挨拶(コミュニケーション能力)」
☆「じ:時間厳守(見通しをもつて行動できる力)

社会福祉法人 正親福祉会
理 事 長   岡田 邦男

保育方針

「みそあじ」効果のある,力のつく保育の追究~子どもの健やかな体と豊かな心を育む園としての再生

本園は安心・安全を基盤とした保育園としての再生を目途に「解体的出直し」を図る覚悟で全職員が心ひとつに新生「せいしん幼児園」の日々の保育に取り組みます。
日常保育への参加・参観・懇談会,及び運動会や生活発表会,音楽会などの行事を介して「み・そ・あ・じ」保育の具体的な内容を子どもの活動内容やその結果だけでなく,子どもの心の育ちや意欲,取り組む過程全般に評価を受けて「開かれた園」として歩みます。

「み・そ・あ・じ」保育とは

「み」:身支度(身辺自立できる力)
「そ」:掃除(準備・片付けできる力)
「あ」:挨拶(コミュニケーション能力)
「じ」:時間厳守(見通しをもって行動できる力)

の四本柱で日々の保育に取り組むことです。「み・そ・あ・じ」の四つの力を効
果的に育む保育を通して,子どもたちが「明日も行きたくなる幼児園」という思いを胸に毎朝笑顔で登園し,保護者の皆様方にもご安心して,喜んでいただける保育に生まれ変わることを目指し,職員一同汗をかきます。