大同化工株式会社,ドライラミネート,電磁,アルペット、ALPET、押出しラミネート

会社案内

会社設立

昭和34年8月

代表者

取締役社長 大曽根 薫

事業内容

通信・電力・自動車等、電線副資材の企画設計、製造販売。

プラスチック樹脂、押し出し成型。

工業用プラスチックフィルム、金属箔などのラミネート、コーディング、スリット加工

資本金

2000万円

年間売上高

16億円(2014年度)

従業員数

25名

取引銀行

常陽銀行 荒川沖支店

みずほ銀行 神田駅前支店

会社沿革

昭和34年(1959)東京都練馬区にプラスチック加工メーカーとして設立。
昭和38年(1963)ポリエチレン延伸加工方法を開発。
昭和39年(1964)超延伸テープが、NTT通信ケーブルの識別仕様に採用される。
昭和40年(1965)エンボステープの量産体制を確立。
昭和44年(1969)中小企業庁より優秀企業として中小企業長官賞を受賞する。
昭和45年(1970)アルミ箔とプラスチックフィルムのラミネート品を電磁遮蔽用に販売開始。
昭和58年(1983)超高圧電力用鉛遮水テープ開発。
昭和59年(1984)走水防止用の膨潤テープを開発。
昭和62年(1987)難燃不織布を開発し、難燃局内ケーブルに採用される。
平成 2年(1990)銅箔特殊ラミネートテープを開発、ハーネスのシールド用に採用される。
平成 5年(1993)ホットメルト用接着フィルム、及びラミネートフィルムの製造を開始。
平成 7年(1995)レコード巻スリット、ボビン巻スリット開始。
平成11年(1999)ドライラミネーター設置。
平成18年(2006)環境マネージメントシステム「KES ステップ1」取得。
平成21年(2009)押出ラミネーターの大型化。
大同化工株式会社
TEL:029-841-0689