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ご連絡先 本社:022-388-6733 青森支店:017-743-3616 銘木・無垢板販売 藤村銘木 |
銘木の用途と活用事例銘木は昔から生活の様々なところで活用されています。主な用途は和風建築部材。つまり、床の間やその周囲(床廻り材)と数寄屋もしくは数寄屋風建築材などに使用されてきました。最近では家具や柱、テーブルなど、インテリアとして活用されたりもします。 |建築材料|インテリア| 和室-床の間-床の間は家の中にあって空間の癒しの場所であり、来客者を持て成す部屋でもあります。 その独特の様式は日本古来の〔木〕と〔紙〕と〔土〕の文化が凝縮されており、侘び・寂びと表現される和室の美が演出されています。
建築物-数奇屋造り-数奇屋造りとは、日本の建築様式の一つであり、安土桃山時代の茶室が起源とされています。 もともとは庭園の中の離れにある小さな茶室を「数奇屋」と呼んでいました。 今では住宅を茶室風にアレンジした現代数奇屋も誕生しており、銘木はこの数奇屋造りの建物にも使用されています。 一般建築用木材最も使用されているのが建築用の素材としてです。 一般住宅や、純和風を基調とした旅館など、木の温もりを肌で感じることが出来るでしょう。 中でも無垢素材は健康に気を配りたい方にも安心して暮らせる素材です。 衝立
<br />大自然が作り出した、正に芸術作品。<br />世界に一つしかない木目や形なので、オリジナリティ溢れる空間を演出することができます。<br /><br />ホテルのロビーからご自宅のリビングまで、重厚な姿と迫力ある存在感を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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