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合資会社 遠藤商店 蔵出し生原酒『愚州』発売元 電話番号:0243-23-0015 |
二本松の蔵元大七酒造
大七酒造は1752年(宝暦二年)の創業以来、日本酒の最も正統且つ伝統的な醸造法である「生もと造り」一筋に、豊潤な美酒を醸し続けており、全商品が生もと造りの逸品です。
奥の松
越後杜氏の伝統の技と心を受け継ぎ、地元の蔵人が越後流の酒づくりによる二本松の酒を醸す。
二百九十余年という長い歴史の中で培われた揺るぎない自信と、つねに進化を指向する柔軟な姿勢。 奥の松の長い歴史は、厳しさと愛情に満ちた名酒のふるさとです。 千功成
銘酒「千功成(センコウナリ)」は旧二本松藩主丹羽公の先の君主、太閤秀吉の "千成ひょうたん" にちなんで千成と名付けたのが始まりで、
その後、間に功の文字をいれ、千の功(いさお)(手柄、勲功、功績)が成るという 意味をこめて「千功成」としました。 お祝いの贈り物などにも縁起がよく、ご愛顧いただいております。 人気酒造
東に阿武隈山系を、西に安達太良連峰の山々を望む福島県二本松。ここには「人気酒造」の酒造りに欠くことのできない水があります。雪解け水が地表に染み込み、40年もの長い年月をかけて岩に磨かれ、厚い花崗石の岩盤から清冽な水脈となった「安達太良山の伏流水」。さまざまなミネラル成分をバランスよく含み、仕込み水として最適な名水です。
また、この土地は酒米の育成にも好条件。早朝、霧が立ちこめるほど昼夜の温度差が大きく、豊かな土壌や適度な日照時間と相まって、毎年、良質な酒米が生産されます。「人気酒造」では、理想的な気候風土に育てられた地元の米を原料に、酒造りを行っています。 |
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